性的同意とは 2
愛する日本の皆様

セックスについて
自分は誰と関係を持ちたいのか
自分はどんなセックスを望んでいるのか
自分はどんなふうに体に触れて欲しいのか
どこは触れてほしくないのか
自分はいつセックスを望むのか・・・
これは思春期になったり
恋人ができたりしてから
伝えても遅いんちゃうかな
そこから自分の『性』を考え始めてたら
分からん間にセックスの経験が
始まってしまうかもしれん
(もちろんもう既にその年を過ぎてしまってる場合は
今からでも遅くない!
でもまだその年齢に達していない人なら知っておいた方が良さそう)
もちろんセックスを経験する中で
学ぶこともいっぱいあると思う
小さい頃から、生まれた時から
この人はもう性を学ぶ権利を持ってる人や!という認識を
大人が持つことも大事
例え私たちは性について考えてこなかったとしても
同じ事は繰り返したらあかん!
訳分からん間に
性的関係を誰かと持ったり
ポルノなどから得た情報が
セックスや!って勘違いしたまま
行為に至る・・・
こんな若者もたくさんいる
自分の気持ちと向き合う経験や
自分の体への興味
(これらを大人は邪魔したらあかん)
自分の体への知識
この体験や少しずつ得た知識が
自分自身のセックスへの向き合い方を
考える一つにもなっていく
セックスっていうのは
いやらしい行為ではなくて
コミュニケーションの一つ
そしてその時を迎えるまで
どんなコミュニケーションをとってきたか
どんなコミュニケーションを経験してきたか
これにも大きく左右されるやろう
そしてそこには責任と喜びが伴う
大人の行為
こういう事も知識として
大人は伝える責任がある
体への興味、気持ちと向き合う
っていうのは
何が正解か、はない
どんな体験をしてきたか・・・
どんなものを見てきたか 触れてきたか 聞いてきたか・・・
これらが混じり合って
自分の中の『性』というものが
だんだんと確立されていくような気がする
暮らしの中で
性を自然と学べることが
柔らかく、優しい方法やろな〜
って思う
これが理想ちゃうかなあ
でも理想通りいかんでもいい
だって生きるって
理想通りいかへんもん
自分の生き方見ても
どう見ても
ややこしい生き方してたり
間違ったこともしてるし
清く正しくありたい!
って思ってるけど
淀んでて人を傷つけてしまったことも
いっぱいある
それでも生きていけるし
人と関係を築いていけるんやで
人と関係を築くことを諦めへん
そういう安心出来る関係を
築くことは出来るんやで〜
特に子ども達には
例え間違っても
例え失敗しても
それでもあなたを見守るよ!
って安心した関係があることを伝えたいやん!
そして自分達も
そういう温かい安心した関係の中で
生きていきたいと思うやん!
そこにはセックスっていうものも
含まれてくる・・・
性的同意っていうものを
考えるときに
その人にとっての
性ってどんなものか?っていうのを
考えずに同意をするか しないかを
考えるのはとても難しい事やと思う
この法律の改正と共に私たちの
性への認識を変えていくことの必要性
語り合うことの必要性
子ども達に伝えることの必要性を
理解して
そして考え始める
大人が増えていくことを
ほんまに ほんまに願うばかり・・・