介護の始まり
愛する日本の皆様

また消えた!
って思ってた方もいらっしゃるだろ〜
消えたわけではないけど
しばらくブログを書けない日々やった
1月に父親の健康問題勃発(難病)
急遽帰国
まぁ高齢なので
仕方がないといえば仕方がない
でもこれまで大きい病気は何一つなく
元気やっただけに
本人も家族にとっても
衝撃が大きかった
それに加えて
母親の方も若干痴呆症の傾向にあり
(こんなプライベートな話! すまん!! 母よ!)
このままの状態では二人では暮らせへん・・・
帰国して現状を見て
私はかなり戸惑った
こんな状態で今度どうしよ・・・・
初めは私も眠れず泣いてばかり
何から始めればいいのか検討もつかず
とにかく家の中を片付けなければ!!と
帰国した翌日から
片付けを開始しながら
経験者やその道の人たちと連絡を取り
行政や事業所などとのやり取りをしながらの
介護生活が始まった
一般的な年寄りの住む狭い家
物がそこら中に溢れていて
どう考えても
今後訪問看護、介護などに入ってもらうためにも
家の中を整理して
安全のためにも物を減らさんと!
そして2階建ての家やけど、二人には安全のためにも
今後下だけで暮らしてもらうためには
全体の物を減らして
1階で暮らせるようにしないと
それだけは自分の中にも
クリアやった
ひたすら捨てる 捨てる 捨てるの日々
片付けの途中は
片付けてるのか
散らかってるのか
家の中が更に物が
溢れかえる
区役所に相談しに行っても
大した情報を得られる事なく
いつも悲しい思いをして帰る・・・
大量のどうしようもなく溢れかえる物と
先の見えない不安
両親の弱ってる姿
心がとても動かされる日々やった
不安でたまらんかった
それでも人が支えてくれた
友達や親戚、近所の人、そして仕事とはいえ
ケアマネさんや、事業所の人
ほんまにたくさんの人が私たち家族のために
動いてくれてるのを感じた
だから不安やったけど
ずっと心の中には
温かい何かを感じていた
幸せや!とさえ思っていた

あ〜 やっぱり人は一人では生きていけへんのやなあ
って実感した日々でもあった
そしてこんな大変なことを
もう既に家族を見送った人や
今も介護をされてる方は
実際にやってきはったのか・・・という
尊敬の思いもあった
私も仕事で今まで
高齢者のお世話はしてたけど
自分の家族についに始まったんやな・・・と
介護していくことの大変さを
自分がこの立場になってみんと
分からんもんやな・・・と
恥ずかしながら
改めて感じた2ヶ月となった・・・